観音うら三大祭
一葉桜祭り (江戸吉原おいらん道中)
2003年、江戸開府400年を機会に、「八重桜を街路樹とした町づくり」を提案。観音裏の小松橋通りを中心に、一葉桜(八重桜)を植樹しました。八重桜は4月には桃色の花をつけ、夏・秋には青々とした葉の美しさで道行く人を和ませてくれます。
八重桜を街路樹にしている町並みは東京でも珍しく、青葉の町という言い方もできるでしょう。
「一葉桜まつり」はこの2003年の第一回を開催し、現在に至っています。
4月の第2土曜日が桜の花のピークなのでこの日にイベントを開催していますが、中でも「江戸吉原おいらん道中」は、東京では唯一、ここでしか見ることができず、年々人出が増えています。
江戸情緒を今に伝える無形の財産でもある「江戸吉原おいらん道中」を是非ご覧ください。
■開催日:4月第二土曜日

お富士さんの植木市と花のフェスティバル
浅間神社や富士信仰にあやかった植木市は全国各地で催されていますが、そもそも富士山の山開きに併せて開催していますが、旧暦と新暦の2回(4日間)開催するのは、日本広しといえども、ここ浅草希観音裏の「お富士さんの植木市」しかありません。
商店会にはまたぎ提灯が点灯され、日本一の規模や飾りつけは、何百年もこの地に続いている夏を知らせる風物詩としてのいにしえを感じさせてくれます。
商店会と連動した抽選会も、また楽しみのひとつです。
■開催日:一の富士5月最終土・日 二の富士:6月最終土・日

冬の一葉桜まつり(イルミネーション夜桜まつり)
観音裏を象徴する一葉桜並木も、青々とした葉が落ちると、冬には枯れ枝になってしまいます。
冬場ももう一度一葉桜がみたいという多くの期待の声に応え桜並木をイルミネーションで再現するという関東でもこの浅草観音裏だけという珍しいイベントです。
イルミネーションというと兎角規模や荘厳さが話題になりますが、ここでは、しっとりと八重桜を演出した灯りが観音裏一体を包み込みます。
1500メートルに亘る冬の一葉桜並木をお楽しみください。
■開催日:11〜12月
