初夏の暑さとなった4月11日(土)曜日、第7回「一葉桜まつり」が浅草観音うら一葉桜小松橋通りを中心に開催されました。
今年はとにかく桜の花が見事で、小松橋通りの桜はどの木も満開となり、訪問客の目を楽しませ、心を和ませていたと思います。
午前10時よりイベントが゜開式し、実行委員会を代表して、鈴木秋雄馬道町会地区連合会長の挨拶から始まり、吉住弘台東区長、深谷隆司衆議院議員その他の来賓の皆様のお祝辞、並びに、来賓の方々をご紹介させて頂いたセレモニーの後、地元、千束幼稚園、千束小学校、富士小学校、富士幼稚園の順番でパレードと舞台での演奏を行い、午前の部を終えました。
午後のトップバッターは、浅草花やしき少女歌劇団で「一葉桜のうた」を披露。更に、歌と踊りでステージを盛り上げました。ここ数年、このイベントの出演が定着し、ファンの方々も熱心に朝一番から応援に駆けつけてくれました。
ステージの二番手は、「平成の美空ひばり」の異名を取る天才演歌少女さくらまやさんのステージ、さくらまやさんはこの4月から地元の小学校に転入し、ここ浅草観音うらの星としても期待されています。抜群の歌唱力は観客を魅了し、圧倒しました。
そして13時30分から、千束三丁目をスタートした「江戸吉原おいらん道中」が開始。現在、参加者すべてがボランティアで開催されているこの「江戸吉原おいらん道中」は、江戸の浅草観音うらの文化を今に伝える貴重な催しです。現在では、浅草でも、この一葉桜まつりでしか開催されることのない催しには毎年沢山の観客があり、本年も昨年を20%以上も上回る、55,000人の人出がありました。狭い一葉桜小松橋通りですので、警備等で、来場の皆様にも色々ご不便をお掛けしましたが、皆様の協力もあり、500メートルにわたるおいらん道中も隊列が乱れることなく進行しました。
ステージでのおいらんショーを挟んで、15時からは、おいらん道中の復路も行い、観光客の絶えること無い人だかりには、本当に驚きと共に感謝です。ステージでは、最後を威勢よく和太鼓ショーで締めくくり、今年も無事に、一葉桜まつりが終了いたしました。
来年も4月の第2土曜日に開催されます。是非、この一葉桜まつりにお越しください。



