一葉桜のイルミネーションもすっかり町の風景として溶け込んで来ました。
本日は、先週に引き続き、第2回めの「抽選会」が開催されました。
今年は抽選会場のスペースを利用して、来場者に観音うらの情報を伝えようという趣向で「ミニ展示会」を企画しました。
前回第1回(12月6日)は抽選会場の1箇所の展示だけだった「観音うら情報」を、壁面一杯を利用して装飾しました。
抽選会に来た方々に内部を閲覧して頂き、簡単なクイズを用意して、それに回答頂くと、もれなくもう一回抽選に参加できるという手法で、浅草に観光に来られた方はもとより、特に、地元の小学生には大好評で、壁面をくまなく探して解答を見つけたり、一緒に来たお父さんやおばあちゃんに相談したり、スタッフの東大大学院生に甘えたりと、解答を探すのに必死な姿が印象的でした。
今回の会場設営を企画した、デザイン委員会のコーディネーター、東京大学中島先生は、「地元の人たちがこんなに熱心に地元のことを知りたがるのは珍しく、代々、浅草という町に誇りと愛着をもっているのだと思います。」と話されておりました。
この会場展示効果で、今回は「抽選会」以外に訪れた方も町の内外を問わず多く、改めて、観音うらを再発見して頂く良い機会になりました。



